ダイニング等お部屋のワンポイントに清潔感あふれる純白な磁器素材を用いたシリーズ。自然由来の素材なので、ナチュラルな空間にマッチします。昼と夜と違った表情で楽しむペンダントライト。点灯することによって浮き上がる模様が、磁器照明のあかりを楽しめます。
磁器ペンダントライトシリーズの特長
特徴1
職人がていねいに焼き上げた磁器を使った照明で昼と夜と違った表情を楽しむ
MotoM(モトム)ブランドから磁器ペンダントライトが登場しました。ダイニング等お部屋のワンポイントに清潔感あふれる純白な磁器素材を用いたシリーズ。自然由来の素材なので、ナチュラルな空間にマッチします。LED磁器ペンダントは職人がひとつひとつ釜でていねいに焼きあげた磁器をシェードに使いました。昼間は磁器の白さがお部屋に清潔感をあたえ、夜は磁器からもれる灯りがお部屋をほっとあたたかくともします。
磁器照明ペンダントシリーズは8デザイン。質感はマットな素焼き仕上げ(MPN11・MPN19・MPN11・MPN17)と、光沢のある有子釉薬仕上(MPN10・MPN12・MPN21)がございます。
特徴2
ろうそくの炎に近いあたたかみのある灯り
照明の光の色は、ケルビンという単位(K)をもつ色温度で表記されます。色温度が低いと赤く、中間では白く、高いと青くなっていきます。ロウソクの炎は1900Kで色温度が低く赤みのある暖かな色、一般用の白熱電球は2800Kで中間で白い色です。この磁器セードをつかって色温度を計測したところ、2435K(MPN11)、穴のあいたデザイン(MPN12)は2278Kで、一般の電球と比べると色温度が低いことがわかります。(参考:当社他素材セード〜乳泊ガラス2723K、乳白アクリル2747K)人の肌は健康的な赤みがある肌色に照らしてくれるあたたかで柔らかな光色は、落ち着いた空間をつくり、表情の陰影をより魅力的に照らしてくれるでしょう。