寝室に最適なおしゃれなベッド灯を照明を探そう！

寝室をおしゃれでリラックスした空間にしてくれるベッド灯は就寝前の読書やテレビ鑑賞の際に便利で、デザインは北欧スタイルから和テイストのモノまで様々な商品がラインナップしています。今回はそんなオシャレなベッド灯についてこちらでご紹介していきます。

ベッド灯とは？

ベッド灯とはその名の通り、ベッドの近くに置く照明のことを言います。メインとなる照明とは異なって、スリムデザインやコンパクト形状のアイテムが多く、設置の自由度が高いのも特徴です。

そして多くの商品が優しさと柔らかさが感じられる電球色の照明を採用しているのもポイントです。就寝前のリラックスした時間を作り出せるほかに部屋をオシャレに演出してくれるのも魅力です。

ベッド灯の選び方は？

さて、ベッド灯はどのように選んだら良いのでしょうか？まずは「机上に置くタイプ」。

ベッドサイドランプのほとんどの商品は机上に置くタイプであり、ベッドのサイドテーブル上やベッドに備え付けられているボード部分などに置いて使用をします。

設置をする際にはベッドに寝たままの体勢でも手を伸ばして届く距離感が重要なので、選ぶ際にはサイズや操作性をチェックしましょう。そして「床置きタイプ」。こちらは背の高さがポイントで、机上に置くタイプに比べてより広範囲を照らすことができるほか、素材の質感とフォルムが目を引くので、より存在感を放つのが特徴です。

選ぶ際にはシンプルでありながら、個性があり、部屋のテイストに馴染むモデルがおすすめ。立ち姿の美しさにもこだわってみましょう。

ベッド灯の明るさが調整できるタイプは？

ベッドサイドのランプに必要な明るさは用途によって異なるので、調光機能がついたものがおすすめです。例えば、読書をするなら目が疲れず、字が読める程度の明るさが必要になります。また、暗闇の中で寝るのが苦手な場合には就寝中つけっぱなしにしても気にならない程度の明るさに調節することが重要です。

購入前に調光機能の有無や調光方法などは確認しておきましょう。

ベッド灯は操作が簡単なアイテムを選ぼう！

ベッドサイドランプには「ボタン式」や「スイッチ式」、もしくはタッチセンサーに軽く触れるだけで操作できる「タッチ式」などがあります。ベッドサイドランプは手元付近に置くことが多いので、なるべく操作が簡単な商品を選ぶのがおすすめです。リモート操作に対応しているかどうかもチェックしておきましょう。

ベッド灯は給電方法で選ぼう！

ベッドサイドテーブルの給電方法には、電池やACアダプタ、USB接続などいくつかの種類があります。持ち歩かない場合にはACアダプタやUSB接続が便利。アウトドアシーンなど屋外で使用する場合などは電池タイプや充電してコードレスで使えるタイプなどがおすすめです。

おすすめのベッド灯をご紹介

＜ASTRO＞LEDリーディングライト（読書灯）　GBK014

リーディングライト（読書灯）GBK014シリーズにはクロームメッキ、ニッケルメッキつや消し、ブロンズ塗装の3種類の色があります。中でもリーディングライトGBK014Lニッケルメッキつや消しはアンティーク調に仕上げています。指紋も付きにくく汚れにくいため美しい状態を長く保つことができます。落ち着いた色合いなので寝室のリラックスした雰囲気づくりに最適です。

ベッドのヘッドボードに器具を埋め込みむタイプでスタイリッシュなデザインです。簡単操作でベッドに寝転がっていても点灯や消灯が可能です。読書のときには本体を引き出して好みの角度に調整ができます。アームは135度、本体回転角度は90度可動することができます。

コンパクトなサイズであり、サイズは幅20×出幅4.3〜22.3×高さ45ｃｍです。

さらにリーディングライト（読書灯）GBK014は壁に埋め込むタイプの照明ですが、埋め込み穴からコンセントにプラグを差し込んで接続をするので電気工事の必要はありません。

＜astro＞LEDリーディングライト GBK009

GBK009シリーズは円形のベース部分が柔らかい雰囲気を演出するリーディングライト。 

寝る前に本を読みたい時や寝る前の準備をする時に必要な、手元部分だけをスポット的に照らすので、隣で眠る家族の迷惑にならずに使用する事ができ、読書にも集中できます。 

また、ベッドサイドに備え付けられているので夜に目が覚めた時でもすぐに点灯可能で寝起きの転倒も防止できて安心です。部屋に合う色が3種類選べます。ニッケルメッキつや消し、黒色、ブロンズの3色からお選びいただけます。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか？ベッド灯についてご紹介させていただきました。夜の読書を楽しめる「ベッド灯」があるとお部屋の雰囲気が変わりますよ。是非商品をチェックしてみてくださいね。