寝室をおしゃれに演出できるのが、枕元に置く照明器具です。就寝前の読書だけでなく、インテリアとしても活用できるデザイン性の高いものもあり、寝室をおしゃれにするアクセントにもなります。
しかし、枕元に設置できる照明器具には豊富な種類があり、なかなか選べないという方も多いと思います。加えて機能性も高いものが多くあります。自分のライフスタイルに合った照明を選ぶためには、自分なりの基準や目標を設けて選ばなければいけません。
そこで本記事では、枕元に適したおしゃれなライトの選び方やタイプを紹介します。記事の後半ではおすすめのライトも紹介しているので、枕元に照明器具を設置しようとしている方は、ぜひ参考にしてみてください。
枕元に適したおしゃれなライトの選び方
ライトを枕元に置いておしゃれに演出するには、選び方が重要になります。実用性も兼ねている必要があるので、選ぶ際には迷ってしまいがちです。
ここでは、枕元に適したライトの選び方を3つ紹介します。
照明の明るさ
枕元に置くライトを選ぶ際は、照明の明るさに注目してみましょう。就寝前のリラックスする時間に点ける機会が多くなるため、刺激が強く明るい照明だと、目が冴えて眠りにつきにくくなります。
読書など手元を明るくしたい場合は、電球色のようにオレンジがかった柔らかい印象のある照明を選びましょう。明るすぎず、睡眠への影響も少なくなります。また、真っ暗な状態で寝るのが苦手という方は、常夜灯のようにぼんやりと明るいタイプがおすすめです。
就寝前にくつろぐために使うことが多く、照明の明るさでリラックスしやすい環境か変わってきます。ゆったりと過ごしやすさを求めている場合は、照明の明るさを重視しましょう。
照明器具のデザイン
おしゃれさを求めるのであれば、デザイン性を意識して選びましょう。枕元に置く照明はデザイン性が豊富なので、寝室のテイストや自分の好みに合った照明が見つかるはずです。
おしゃれな寝室を演出したい方は、部屋のテイストに馴染むデザインであるかチェックしましょう。違和感を覚えるような照明器具はかえってデザイン性に欠けるため、テイストや他のインテリアの素材に合わせるように選ぶといいでしょう。
給電方法や調光機能なども考慮する
機能面でも充実した照明器具を選ぶときは、給電方法や調光機能など、さまざまな機能を比較してみましょう。その上で、自分のライフスタイルに合うか、寝室での過ごし方にマッチするか判断しましょう。
給電方法には、電池やACアダプター、充電などがあり、コンセントの位置が影響します。また、調光機能があれば状況に応じて明るさを調整できるので、過ごしやすい環境を作りやすくなります。
これらに加えて、電源のオンオフの操作方法も注目してみましょう。スイッチやリモコン、最近では音声に反応するモデルもあります。さまざまな機能を比較して、寝室での過ごし方に合っているか検討しましょう。
枕元ライトにおすすめのタイプ
照明器具にはさまざまなタイプがありますが、枕元に設置するライトとしては以下の3つがおすすめです。3つのライトの特徴について紹介します。
リーディングライト
リーディングライトは手元を照らすのに適した照明灯で、読書灯とも言います。枕元に置く照明として適していて、操作も簡単なものが多いので、使いやすいというメリットもあります。
リーディングライトは角度を調整できるタイプもあり、照らしたい場所をピンポイントで照らせます。寝室を家族で共有している場合、家族を照らさず自分の手元だけを明るくできます。
リーディングライトの設置方法はタイプによって異なり、埋め込みやコンセント、クリップで取り付けるといったものがあります。埋め込みの場合工事が必要になるので、設置方法は確認するようにしましょう。
デスクライト
勉強や作業をする机に設置するデスクライトは、枕元に置くライトとしても使えます。ベッド横にサイドテーブルがあれば、デスクライトで枕元を照らすことができます。
デスクライトはリーディングライトに比べて広範囲に光を届けるタイプが多いので、枕元でも過ごしやすくなります。ただし、勉強や作業に向いたライトだと刺激が強い可能性があるので、光の強さをチェックし、調光機能が搭載されているか確認しましょう。
また、ベッドとサイドテーブルの位置によっては、手を伸ばさなければいけない可能性もあります。家具の配置を考慮しつつ、リモコンで操作できるものがないか探すのも選択肢の一つです。
フロアライト
フロアライトは床に置いて使う照明器具で、間接照明として使うのが一般的です。枕元付近に置けば、読書灯としても活用できます。
フロアライトはコンセントで給電するタイプが多いため、移動させることができます。延長コードなどを利用すれば、コンセントの位置に関係なく、好きなデザインのフロアライトを枕元に設置できます。
ただし、リーディングライトのようにピンポイントを照らすのには向いていません。また、オレンジがかった柔らかい色は気分を落ち着かせる一方で、文字が読みにくくなる可能性もあります。明るさや照明の色には注意しながら選びましょう。
おすすめの枕元ライト5選
最後に、枕元に置くのにおすすめのライトを5つ紹介します。紹介した3つのタイプもありますので、ぜひ照明選びの参考にしてみてください。
1. 調光付きリーディングライト 角型 MBK023-DIM
コンパクトなサイズでベッドボードに合わせやすい、ナチュラルな仕様になっています。ベッドで読書するときなど、手元を照らしたいときに使えます。
首振り角90度、回転角320度と、自由に角度を調整できるため、ピンポイントを照らせます。シンプルなデザインで、設置すると上品な雰囲気を演出できます。設置する際は壁に穴を開けるため、施工が必要になるので注意しましょう。
ショートボディタイプ 読書灯 MBK023
特定の箇所を照らせるから心地よく作業できるリーディングライトとは、ベッドのヘッドボードに設置する照明でワンランク上のベッドルームを演出するのにのにぴったりです。上質な質感とお部屋との合わせやすさを重視してデザインしました。
2.<astro>LEDリーディングライト(読書灯) クローム GBK014
イギリスの著名ブランド「Astro」の照明器具を日本仕様にしたリーディングライトで、高品位かつデザイン性が高いとして人気を誇っています。カラーはクロームメッキ、ニッケルメッキつや消し、ブロンズ塗装の3種類となっていて、シックで上品なデザインです。
角度調整や引き出すだけの自動点灯に加え、LEDライトによって長期間使用できます。おしゃれなベッドを演出したい方にはおすすめの製品です。
ベッドのヘッドボードに設置するアストロ LEDリーディングライト 読書灯 GBK014 要施工
寝室のベッドボードに付けられて、直付ですが折りたたみ収納が可能な照明でフラット。重厚なソリッド感と光沢があり寝室でも存在感があります。
3. LEDテーブルランプGS1704
金属と木材の2トーンで構成されたアンティーク調のデスクライトです。高級感がありながらもアームが丸みを帯びているため、寝室や枕元にも合うデザインとなっています。
アームは角度調整が可能で、スタンドにあるスイッチを押すだけで点灯できます。ライトは白熱電球40W相当の400ルーメンで、優しく柔らかい光で照らします。
木と金属のツートン LEDテーブルランプ
LEDテーブルランプは木のぬくもりが感じられる木目の美しさと高級感漂うサテンニッケルメッキ・ブラッククローム仕上げの金属との2トーンでお部屋の雰囲気を引き立てます。色は白木ナチュラルと木製ダークブラウンの2色です。
4.ワイヤレスチャージャー機能付きLEDデスクスタンドライトGST006Q
レザーのような質感がスタイリッシュで、おしゃれな雰囲気を演出します。ワイヤレスチャージャーによって、スタンド部分でスマートフォンを充電することができます。
調光機能は5段階あり、スマートフォンで動画を観たり読書したりするシチュエーションに応じて、快適な明るさに調整できます。操作もタッチで簡単に行えるので、枕元だけでなく、勉強や作業などさまざまな状況で活用できます。
ワイヤレスチャージャー機能付きLEDデスクスタンドライト GST006QB(QW)
ワイヤレスチャージャー機能付きLEDデスクスタンドライトGST006Qは、ワイヤレスチャージャー対応スマホをベース部分に置くだけで簡単に充電できるスタンド登場。
5.LEDフロアスタンド GST003
枕元をほんわかと照らしたいときは、フロアライトがおすすめです。クロームメッキ塗装のパイプと円柱形の布シェードで、柔らかくも高級感のある雰囲気が演出できます。ホテルのような上質さがあり、寝室をランクアップできます。
ランプはLEDを使用しているため、長寿命で省エネとなります。加えて配置する場所によっては、直接照明としても、間接照明としても使うことができます。コンセントに接続すれば使えるので、自由な配置で寝室をおしゃれにできます。
まとめ
今回は、枕元をおしゃれにする照明器具のタイプや選び方、おすすめの照明を紹介しました。
寝室は気分をリラックスさせ、ゆっくり過ごすことができる空間なので、違和感なく自然に溶け込むデザインや照明の色を選ぶといいでしょう。おしゃれさを追求したい方は、寝室全体とのバランスも見て選んでみましょう。
枕元をおしゃれにしたい方は、今回紹介した照明器具のタイプやおすすめを参考にしてみてはいかがでしょうか。皆さんの照明選びの手助けになれば幸いです。