弊社MotoMでは、LED照明と鏡が一体となったミラーライト(壁付け鏡)を数多く取り揃えております。MotoMのミラーライト(壁付け鏡)は、シンプルですっきりとしたデザインをしているため、洗面所以外でもおしゃれなインテリアとして取り入れることができます。
鏡をインテリアとして取り入れることで、いつでも身だしなみをチェックできるだけでなく、部屋を明るくみせたり空間を広く見せたりする効果が期待できます。そんなおしゃれなインテリアとして、MotoMのミラーライト(壁付け鏡)を取り入れてみてはいかがでしょうか。
今回は、おしゃれなインテリアとしても使えるMotoMのミラーライト(壁付け鏡)について紹介していきます。
目次
おしゃれなインテリアとしても使えるMotoMのミラーライト(壁付け鏡)とは
ミラーライト(壁付け鏡)とは、LED照明と鏡が一体となったものや鏡のまわりに設置するライトのことです。LED照明と鏡が一体となっているミラーライトは、鏡のまわりに他の照明をつける必要がなく、鏡まわりをシンプルですっきりとした見た目に仕上げることができます。
シンプルな見た目は、すっきりとしたナチュラルスタイルや、大人なモダンスタイル、清潔感のあるホテルライクなスタイルなどによく合います。
また、鏡のすぐ近くに照明があることで顔の正面を明るく照らしてくれるため、顔の隅々までチェックすることができて化粧や髭剃りなどもしやすいです。
MotoMのミラーライトには、間接光タイプとLED一体型タイプがあります。
間接光タイプ
間接光タイプのミラーライトは、鏡の裏側から間接的なやわらかい光を広げます。間接的な光は、リラックス感やムーディーな雰囲気を演出してくれます。照明を点灯させると、鏡のまわりからぼんやりと光が広がり、鏡が浮かび上がっているように見えます。照明器具が見えないので、照明をつけていないときは鏡だけのシンプルな見た目になります。間接光タイプは、顔を明るく見せる目的ではなく、空間を演出する用途に使うのがおすすめです。
丸型
間接光タイプのミラーライトには、丸型のデザインのものが2種類あります。手を触れずにかざすだけで消灯・点灯ができる近接スイッチが鏡面の下側にあるものと、鏡面正面にあるものとがあります。
近接スイッチが下側にあるものは、狭いスペースでも設置できる幅φ350mmの小型ミラーライトMBK043と、一般的なサイズである幅φ500mmのミラーライトMBK019の2種類です。
近接スイッチが鏡面正面についたデザインは、幅φ500mmのMBK019Rです。いずれも照明の色を電球色と白色のどちらかから選ぶことができます。
四角型
間接光タイプのミラーライトには、四角型のデザインのものが3種類あります。
近接スイッチが鏡の側面についたものは、450×600mmの小型ミラーライトMBK017と、600×900mmの大きめのミラーライトMBK018の2種類です。
近接スイッチが鏡面正面についたものは、450×600mmの小型ミラーライトMBK017Rと、600×900mmの大きめのミラーライトMBK018Rがあります。いずれも照明の色を電球色と白色のどちらかから選ぶことができます。
また、間接光と前面光が組み合わさったミラーライトGBK029もあります。こちらは曇り止めヒーターがついており、照明の色は白色のみとなります。
LED一体型タイプ
LED一体型タイプのミラーライトは、鏡の中にLEDライトが埋め込まれています。顔の正面に光が当たるので、メイクを綺麗に仕上げることができます。
丸型
LED一体型の前面光タイプのミラーライトには、丸型の一般的なサイズである幅φ500mmのミラーライトMBK015があります。こちらは、照明の色を電球色と白色のどちらかから選ぶことができます。
丸型の女優ミラーMBK015 LED一体型ミラーライト 洗面室 メイクルーム 店舗 ホテル
LEDライトと鏡が一体化したミラーライト円形の鏡周りにLEDライトが埋め込まれたフラットな直径50cmのミラーライトMBK015 。飲食店・ホテルなどの洗面室、化粧台、パウダールーム、トイレなどを優しい雰囲気に演出するのにぴったりなデザインです。
四角型
LED一体型の前面光タイプのミラーライトには、四角型のデザインのものが3種類あります。
近接スイッチが鏡の側面についたものは、450×600mmの小型ミラーライトMBK010/MBK011(曇り止めヒーターなし/あり)と、600×900mmの大きめのミラーライトMBK012/GBK013(曇り止めヒーターなし/あり)があります。
近接スイッチが鏡面正面についたものは、450×600mmの小型ミラーライトMBK010R/MBK011R(曇り止めヒーターなし/あり)と、600×900mmの大きめのミラーライトMBK012R/MBK013R(曇り止めヒーターなし/あり)があります。いずれも照明の色を電球色と白色のどちらかから選ぶことができます。
また、調光・調色機能がついているものは、450×600mmの小型ミラーライトMBK010-TO/MBK011-TO(曇り止めヒーターなし/あり)と、600×900mmの大きめのミラーライトMBK012-TO/MBK013-TO(曇り止めヒーターなし/あり)があります。
ミラーライト 600×900ミリ 鏡正面 近接スイッチ 電球色 白色 MBK012R MBK013R
鏡の中にフラットに埋め込んだスタイリッシュなオリジナルミラーライト。ホテルなど施設にぴったりな大型サイズ600×900ミリ。鏡の正面にスイッチが付いて、手をかざすけで点灯消灯ができます。
おしゃれなMotoMのミラーライト(壁付け鏡)のおすすめポイント
デザインがシンプルでおしゃれ
ミラーライトは鏡と照明が一体となっているため、壁面に他の照明をつける必要がなく、鏡まわりをすっきりとした見た目にすることができます。デザインがシンプルでおしゃれなので、モダンスタイルやホテルライクなインテリアにもあわせやすいです。ただ、洗面室や部屋全体を照らすほど明るくはないので、ダウンライトなどの主照明が必要になります。
空間に合わせてサイズが選べる
MotoMのミラーライトは、サイズが2種類あります。狭い場所にも設置できるコンパクトサイズと、家族でも使える大きめのサイズの2種類があるため、空間に合わせてサイズを選ぶことができます。
湿気対策がされている
ミラーには、洗面所でも使用できる小口防湿加工が施されています。そのため、お風呂の脱衣所でも黒ずみやサビができにくく、綺麗なミラーの状態を長く保つことができます。
光の演色性が高い
一般的なミラーライトの演色性はRa80が多いです。MotoMのミラーライトではRa80の商品もありますが、ほとんどの商品がRa90以上の演色性が高い光を採用しています。演色性とは、照明を付けたときに見える色合いのことです。この数値が100に近いほど、自然光で見える色合いに近くなります。演色性の高い光でメイクをすることで、外に出た時の色合いの差が少なくなり、メイクで失敗することも減るでしょう。
調光・調色機能が便利
MotoMのミラーライトには、調光・調色機能がついたものもあります。光の色味を変えられるので、お出かけ先や時間帯にあわせてベストなメイクをすることができます。
MotoMのミラーライト(壁付け鏡)をおしゃれに飾るおすすめの場所
洗面
洗面所にミラーライトを設置する場合は、洗面所の幅に合わせてサイズを選ぶとよいです。洗面所の幅が狭い場合は、丸型のミラーライトか450×600mmの四角型のミラーライトがおすすめです。洗面所の幅が広く、家族で使いたい場合は、大型サイズである600×900mmの四角型ミラーライトを横向きに設置すると家族が並んで使うことができます。
トイレ
トイレの中に手洗い場がある場合は、コンパクトサイズである幅φ350mmの丸型ミラーライトをつけるとよいです。鏡を設置することで空間を広く見せることができるので、狭いトイレ空間はミラーライトを飾るのにおすすめの場所です。
リビング
リビングにミラーライトを設置するのもおすすめです。リビングの一角に丸型のミラーライトを設置してスリムなデスクや棚を置けば、おしゃれな化粧スペースをつくることができます。
また、空間を広く見せたい場合は、大きな四角型のミラーライトを設置するとよいです。設置する場所によって、窓がひとつ増えたように見せたり、奥にも部屋が続いているように見せることができます。
玄関
玄関にミラーライトを飾るのもおすすめです。お出かけ前にさっと顔をチェックしたい場合は、丸型のミラーライトがおすすめです。丸い形がかわいらしくおしゃれに飾れます。
お出かけ前に全身をトータルチェックしたい場合は、大きめのミラーライトを設置するとよいです。大きな鏡は狭い玄関を広く見せることもできるのでおすすめです。
まとめ
今回は、おしゃれなインテリアとしても使えるMotoMのミラーライト(壁付け鏡)について紹介しました。ぜひ弊社MotoMのミラーライト(壁付け鏡)をインテリアとして取り入れて、おしゃれな空間をつくってみてください。