おうちのガレージも長く使っているうちに使いにくさを感じることが出てくるかもしれません。
もし「ちょっとこのガレージだと・・・」と感じてきたら、そろそろリフォームのサインです。
今回はおうちのリフォームの中でもガレージについてのお話しをまとめてみました。
意外と知らないガレージの種類やリフォームのポイントについてもご紹介していきますので、参考にしてみてください。
リフォームの話~ガレージの種類を知ろう~

ひとくちにガレージといっても実はいろいろな種類があるのをご存じでしょうか。
ガレージのリフォームについてお話をする前に、まずは基本となるガレージの種類と特徴についてみていきましょう。
これを知っておくとガレージのリフォームの時に形や使い方の想像がしやすくなって便利ですよ。
リフォームの話~ガレージの種類①カーポート
住宅街でよく見かける屋根付きの駐車場はカーポートと呼ばれるタイプのものです。
厳密にいうとガレージとは少し違うかもしれませんが、一番オーソドックスなタイプのガレージに入ります。
カーポートにもいくつか種類があり
●両側支持タイプ:屋根を両側にある数本の柱でさせるタイプ
●片流れタイプ:柱が左右どちらかだけについているタイプ
●後方支持タイプ:柱が屋根の後方の両側にあるタイプ
などに分かれます。
後付けできるタイプなのでガレージのリフォームとしては最も簡単にできるタイプです。
リフォームの話~ガレージの種類②ビルトインガレージ
駐車場のスペースも建物の一部として建築されているタイプをビルトインガレージといいます。
一階部分をビルトインガレージにしたり、建物の横にガレージ部分を作ったりすることが可能で、車を降りたらそのまま家の中に入れるというメリットがあります。
建築物としては家の一部となりますので、建てる時には建ぺい率の問題にも注意が必要!
リフォームする場合には問題が出てくることもあるようです。
リフォームの話~ガレージの種類③独立型ガレージ
家など建物とは別でガレージとして独立した建物を作るのが独立型ガレージ。
ビルトインガレージと同様に建物の扱いにはなりますが、独立している建物なのでリフォームの時も建て替えはしやすいというメリットがあります。
リフォームの話~ガレージの種類④地下車庫
家の建物に地下スペースを作り、そこをガレージとして作ってあるタイプ。
ビルトインガレージと同様に車を降りてそのまま家に入れることや外から見えにくいなど防犯面も抜群!
地下ガレージの場合には車高の低い車は注意が必要!
また地下ガレージはリフォームで後から作るということはかなり難しく、土地の地質や地下配管の関係で作れないケースもあるようです。
リフォームする?こんなガレージは要注意!

家のリフォームもガレージのリフォームもタイミングが重要です。
「まだ使えるかな」と思っていても気をつけないと大事な車を傷つけてしまうことも出てきます。
みんなはどんなタイミングでガレージのリフォームを考えるのでしょうか。
次にリフォームを考えるタイミングとガレージの寿命についてみていきましょう。
リフォームのタイミング①ガレージの中でも濡れる
カーポートタイプのガレージの場合、台風や大風で屋根の一部分が破損してしまうことがあります。
見てわかるほど壊れていなくても、いままで濡れなかった部分が濡れるようになってきたらガレージのリフォームが近いサインです。
地下ガレージやビルトインタイプのガレージの場合でも大雨の後に水はけが悪く車にダメージを与えてしまうということもあるようです。
車が濡れてしまったり、車になんらかのダメージを与えるようになってしまったらガレージのリフォームを検討してみましょう。
特にカーポートタイプのガレージの場合は15年程度使用すると劣化が目立ってくるもののようですので、少し気を付けてみておくと良いですね。
リフォームのタイミング②ガレージと車のサイズが合わなくなった
ガレージは大きさが決まっているので車が大きくなってしまうと対応できないこともあります。
家族が増えたり、車の使用用途が変って大きな車に買い替える、となった場合に今までのガレージのままでは収まらないケースも出てきます。
3ナンバーの車の場合は車幅が広かったり車高が高いものも多いので、今まで使っていた「ガレージに収まるかな?」ということをしっかり確認しましょう。
車の買い替えはガレージのリフォームには最適のタイミング。
新しい車とともにガレージも新しくして、きれいな車をいつまでもきれいに保ってあげましょう。
リフォームのタイミング③家の建て替え
家の建て替えもガレージをリフォームする大きなきっかけになりますね。
建て替えのタイミングで今までカーポートだったものをビルトインガレージに変更したり。
逆に部屋数を増やすためにガレージを駐車場に変更したり。
家族の生活様式が変われば車の使い方も変わってきます。
家の建て替えの時に駐車場のコンクリートも舗装し直す方も多いので、きっかけとしては家の建て替えが最も適したリフォームのタイミングかもしれませんね。
リフォームするならガレージにこれを作ってみよう!

ガレージをリフォームするならみなさんはガレージにどんな機能を追加したいですか?
ガレージには車関係の用品をはじめとしていろいろな物を置いているというご家庭も多いはず。
ここからはガレージをリフォームする際につけておきたいものや、ガレージに合ったら便利な物など使いやすいガレージにリフォームするためのアイデアをご紹介していきます。
リフォームでガレージをもっと便利に①便利な収納棚をつけよう
ガレージの一部分を収納スペースとして使用している。
ガレージに物置を置いている。
などガレージを駐車場兼物置として使っているご家庭はとても多いです。
ガレージをリフォームするなら、
・普段の車用品
・交換用タイヤ(スノータイヤなど)
・スキーやボードなどの季節品
・自転車
などを収納できるスペースの確保も考えてみましょう。
リフォームでガレージをもっと便利に②電源と水栓を確保しよう
せっかくガレージのリフォームをするなら、ガレージ内かすぐ使えるところに電源を水栓の確保をしてみましょう。
ガレージの中で車や自転車が洗えるととっても便利ですね。
ガレージ中で洗えれば、冬の洗車だって少しは楽になります。
水がしっかりと流せるように排水の確認も忘れずに。
また、地下ガレージの場合には喚起がしっかりできるように換気扇やダクトの取り付けも忘れずに。
リフォームでガレージをもっと便利に③センサーライトをつけよう
ガレージをリフォームするなら照明の取り付けも忘れてはいけません。
カーポートタイプのガレージの場合には外用のスポットライトなどがおすすめ。
地下ガレージやビルトインタイプのガレージの場合にはシーリングライトタイプのおしゃれなデザインのものを選んでみてもステキですね。
普段使わないお部屋の場合は消し忘れてしまうこともあるので、人感センサー付きの照明で寿命の長いLEDを選ぶと使い勝手が更にアップ。
LEDならすぐに照明が切れる心配も少なくて安心ですよ。
リフォームでガレージをもっと便利に④盗難防止センサーもあるといい
近年ではしっかりカギがかかるビルトインタイプのガレージでも車の盗難が起きているケースがあります。
「カギをかけてあるから大丈夫」
「家からすぐ見えるから大丈夫」
と思っていても夜中に車を盗まれてしまうことは残念ながら起きています。
これを防ぐためにもリフォームをする際にガレージに盗難防止装置の取り付けはおすすめです。
大きな音を出したりランプが点灯するタイプの盗難防止装置はかなり有効です。
車に盗難防止装置がついているからといっても油断は禁物ですよ。
まとめ~リフォームでガレージをもっと楽しく
いかがでしたか。
大切な車を守ってくれるガレージは安全かつ安心して使えるものでなければなりません。
それプラス、リフォームで遊び心のあるガレージになったらもっと楽しいですよね。
家をリフォームするように、ガレージもリフォームでもっと車を快適に使える空間に生まれ変わらせてみてはいかがでしょうか。