MotoMが販売しているミラーライトの種類や機能についてなど、特徴を紹介します。
MotoMのミラーライトの特徴
MotoMは創業50年以上のメーカーの自社ブランドです。ミラーライトの商品数も多くとりそろえているため、ぜひHPやECサイトをのぞいてみてください。MotoMのミラーライトについて、それでは以下で説明します。ミラーライトは販売しているメーカーによってデザインや使いやすさも変わってくるため、MotoMのミラーライトを購入しようと考えているのであれば、特徴を知っておくようにしましょう。
LED一体型ならではのデザイン
MotoMが取り扱っているミラーライトは、実用性に優れているだけではなく、部屋の雰囲気をワンランク上の上質な空間に変えられる、おしゃれアイテムです。LED一体型だからこそ、ミラーライトの厚みも薄く、スタイリッシュなデザインに仕上がっています。
さまざまなスイッチタイプがある
ライトをつけるためのスイッチは鏡にボタンがあり、直接ボタンを押すような形の物もあれば、ミラーライトに手を触れず、スイッチ部分に手をかざすだけで点灯できる近接スイッチもあります。直接鏡にあるボタンを触れるタイプはスイッチがわかりやすいことがメリットであり、近接スイッチは手垢で鏡が汚れないことがメリットです。
商品によっては鏡を手前に引いて使えるタイプがあり、引きよせるだけでスイッチが点灯、元に戻すと消灯するようなミラーライトもあります。
卓上で使うタイプも
工事関係なく、卓上に置いて使うタイプもあります。とくにお化粧の時に重宝するGST007は、表面・裏面で等倍・3倍鏡になっているので便利です。
サイズや鏡の形も種類がある
MotoMが取り扱っているミラーライトはいくつかサイズが用意されているため、自宅にほしいサイズが見つかりやすいです。ミラーライトはサイズが大きければ大きいほどメリットになると考えてしまいやすいですが、目的や設置場所に適したサイズを選ぶ必要があります。長方形型だけでなく、丸形のミラーライトもあります。
MotoMのミラーライトは自分で設置することができる?
MotoMが取り扱っているミラーライトの中には自分で取り付けることができる場合があります。しかし、すべてのミラーライトが自分で設置できるわけではなく、場合によっては電気工事や壁に手を加えなければ設置できないミラーライトもあります。そのようなミラーライトまで自分で設置しようとしてもできない場合が多いので、業者に依頼することをおすすめします。
背面のネジに引っ掛けて使用するタイプ
自分で設置ができるミラーライトであれば、壁にネジをうった後、そのネジに鏡をにひっかけるようにすれば設置ができます。そのため、DIYなどが得意ではない人でも簡単に設置することが可能です。しかし、背面にコンセントが無ければ設置することができないため、設置場所が限られてしまう場合もあります。延長コードなどを利用すれば設置できる範囲を広げることは可能ですが、コードが壁を這うようになりやすく、見栄えが悪くなってしまいます。コードを壁の中に隠すとなると、壁の工事が必要になるため、その場合は業者に頼みましょう。
MotoMのミラーライトの種類
MotoMが取り扱っているミラーライトには種類があります。種類が違うことで使いやすさや用途も変わってくるため、それぞれの特徴を把握しておきましょう。
前面光タイプ
前面光タイプのミラーライトは鏡の周りにLEDライトがフラットに埋め込まれた鏡のことです。ライトをつけることで前方向から光を当てることができ、鏡に映る顔に影ができません。そのため、メイクや髭剃りなど身だしなみを整える際、ストレスがありません。ドレッサーや化粧用鏡がなく、洗面台で身支度を整えることが多い人はこの前面光タイプの鏡がおすすめです。
間接光タイプ
間接光タイプは、ミラーライトの裏側に照明が取り付けられているので、裏側からほんのり鏡の周りが照らされ、落ち着いた空間づくりにぴったりです。部屋全体を明るくするまでの光ではありませんが、雰囲気づくりとして使用することができるため、洗面所などをロマンチックな雰囲気にしたい場合におすすめです。また、自室にもおすすめの種類であり、鏡を使用しないときに間接光をつけることで、おしゃれな雰囲気にすることもできます。
拡大鏡
拡大鏡とは主にメインの鏡の横の壁面に設置される、メイクや髭剃りなどの細やかな作業をやりやすくするための補助的な鏡です。
MotoMの拡大鏡は拡大倍率3倍、さらにアームが伸縮するので体勢をくずさず顔に鏡を近づけられ、楽に身支度ができます。
形は丸形・四角型がありますので、空間に合わせてお選びください。
MotoMのミラーライトはどのミラーも1年保証付き
MotoMが販売しているミラーライトはどれでも1年間保証が付いている特徴があります。そのため、万が一不具合があっても無料で修理してくれたり、新品と交換もしてくれます。ただい、全ての状況でも交換してくれるわけではないので注意が必要です。例えば、故意で壊してしまった場合や取り付ける際の不注意で壊してしまった場合は1年間保証付きでも対象外になってしまいます。
まとめ
MotoMではさまざまなミラーライトを取り扱っているため、ミラーライトを購入しようとしているのであれば、MotoMのミラーライトから選んでみてはいかがでしょうか。ホームページから購入することもでき、気軽にミラーライトを購入できるメリットもあります。