在宅ワークや、お子さんの学習机と私たちはデスクに向かう機会がけっこうあります。
デスクはお気に入りのものを選ぶのに、デスクライトは代り映えしないものを選んではいませんか?
実は、デスクライトにもおしゃれで安いものがあるんですよ!
この記事では、そんなデスクライトにスポットをあてておしゃれで安いデスクライトをご紹介します!!
ぜひ、あなたのデスクに取り入れてみてくださいね!!
2関節 AA形 目にやさしい照明 ブルーライト45%CUT(当社比) マルチリフラクションデスクライト GST009
2関節構造で角度を調節して明るくします。温度計だけでなく湿度計も搭載。目の疲れや痛みの原因になると言われているブルーライトを45%(当社比) カット。明るさが選べる調光機能付き。JIS AA形相当で手元を明るく照らします。
目次
デスクライトにおしゃれで安いものを採用するメリット・デメリット
デスクライトにはどんな役割があるのでしょうか?
デスクにライトがなくても問題ありませんし、そもそもデスクライトは必要なアイテムなのでしょうか?
デスクライトの役割とは?
ITの普及や働き方改革で、近年、在宅でのデスクワークが増えています。
そして、現代の子ども達もタブレット端末を使っての学習が定着しつつあります。
私たちのデスクに関わる時間は、増加傾向です。
デスクは窓際に設置している方も多いかもしれませんね。
窓際にデスクを設置すれば、日の光でデスク周りも明るくなります。
だから、デスクライトがなくても特に気にならないかもしれませんね。
ところが、日が沈むとデスク周りも暗くなります。
必然的に部屋の電気を点けるはずです。
ところが、部屋全体は明るくなってもデスク上は暗いままのことが多くありませんか?
これは、部屋の明かりをデスクにいる自分の体で遮ってしまっているからです。
このままパソコンのディスプレイを見ると、ディスプレイの明るさが強く感じられるかもしれません。
この明るさの違いが、目にとても負担をかけているんです。
また、読んだり書いたりの作業で暗い所を、覗き込むように見ることも良くありません。
眼精疲労の原因となり、ドライアイや視力低下を招いてしまう恐れがあります。
デスクワークでは、明かりが大切です。
目に負担をかけない為にも、デスクにはデスクライトが必要なんですね!
メリット
おしゃれで安いデスクライトのメリットは何なのでしょうか?
それは、やはりお財布に優しいことではないでしょうか?
そしてお財布に優しい分、気軽にデスクライトをチョイスできる点です。
デスクワークの増加と共に、低コストでおしゃれなデスクライトが店頭や通販サイトなどで取り上げられています。
部屋の雰囲気に合わせて、デスクライトも取り替えて楽しむこともできます。
お子さんも好みも、低コストなら聞き入れてあげることができますね!
子どもだって、自分のデスクは自分好みにしたいものです。
一緒に探す楽しみもできますね!
JIS規格AA形で明るい! LEDスリムテーブルランプ GS1703P
スリムテーブルランプは、シェードの高さ約45cm、折りたたむと約4.5cmとスリムでパソコン横に置けて便利。JIS照度 AA形相当の明るさがあり、仕事や読書にぴったり
デメリット
デメリットはどうでしょうか?
低コスト重視になってしまう点です。
”おしゃれ”なデスクライトが理想でも、どうしても”低コスト”で抑えようとすると、”おしゃれ”を妥協しなくてはいけない可能性の方が高かったりします。
どうしても”おしゃれ”を理想まで追い求めてしまうと、今度はコストがかかります。
”おしゃれ”も”低コスト”も叶えたいなら、時間をかけて理想のデスクライトを探してみてください!
運命のデスクライトに出会えるといいですね!!
また、低コストのデスクライトは、”低コスト”で作られているためその価格に見合った作りになっています。
デスクライト自体の寿命が短いなどの可能性もありますので、デスクライトを選ぶ際は、あとで後悔しないように丁寧に選ぶことをおススメします!
デスクライトにおしゃれで安いものを採用するときの注意点
デスクライトにおしゃれで安いものをチョイスするときはどのようなことに注意した方がいいのでしょうか?
前もって特徴などをしっておくと、デスクライトを購入する際に安心して購入することができますね!
設置する位置は?
デスクライトを設置する上で大切なことがあります。
それは、デスク作業をしているときにデスクの上に影を作らないことです。
書き物をする時など自分の手でデスクライトの明かりをさえぎり紙面に影をつくらないようにします。
右利きの人はデスクの左側に、左利きの人はデスクの右側に設置するとデスクライトが邪魔になりません。
できればデスクライトの光源が視界に入らないようにしましょう。
光源が入ると眩しく視環境によくありません。
また、デスクライトの位置が低すぎたりすると作業できるスペースが狭くなってしまいます。
ほどよい位置に調節してくださいね。
明るさや色合いは?
実は、デスクで作業する上で推奨されている明るさがあるのをご存じですか?
明るさも”明るい程いい”という訳ではありません。
光が眩しすぎると、目に負担が掛かってしまうので注意が必要です。
デスクライトを選ぶ際は「明るさ」「光の量」「光の眩しさ」「色合い」がポイントになります。
明るさ(照度) :1000~1200Lx(ルクス:照度の単位)
色合い :3000~5000K(ケルビン:光の色温度(光の色)の単位)
・温かみのあるオレンジ色は約2,700K
・集中力を高める青色は約6000K〜
これらがデスクライトにおススメの数値です。
これらの数値は、デスクライトを選ぶ目安ですが、この数値を超えてしまうと”明るすぎる””眩しすぎる”など、目に負担が掛かる可能性があります。
ご注意くださいね。
また、「明かりの均一さ」も大切です。
目は、明るい所から暗い所を見ると瞳孔が開いたり、閉じたりをくり返すことになります。
この動作が、目に負担を掛けてしまうんですね。
ですので、デスクの上は出来る限り明るさを均一にしておくことをおススメします。
ワイヤレスチャージャー機能付きLEDデスクスタンドライト GST006QB(QW)
ワイヤレスチャージャー対応スマホをベース部分に置くだけで簡単に充電できます。GST006Qのカラーは黒と白の2色展開で、レザーのような質感が高級感を漂わせます。本革と比べて汚れにくく傷がつきにくいため、指紋や埃も目立ちにくく、 ひとつ上をいくスタイリッシュ感を感じていただけます。
便利な機能
【調光/調色機能】
デスクライト自体に「調光/調色機能」が付いていると、明るさや色合いを調節することが出来ます。時間の変化と共に、デスクライトの明かりや色合いもそれに合わせて丁度いい具合に調節できるので便利です。
【スマホの充電機能】
デスクライトを使いながら、スマホの充電ができたら嬉しいですよね!
スマホは、常に身近にあるアイテムです。
だからこそ、一緒に充電できると一石二鳥ですね!
【デジタル表示付き】
デスクライトの日付や時計、アラーム機能、温度など搭載されているとデスク周りがスッキリして作業もはかどりますね!
アラーム機能を使えば、時間のメリハリもでき作業率もアップできるかもしれませんね!
おススメのデスクライトはコレ!!おしゃれで安いデスクライト
【MotoM LEDテーブルランプ GS1704】
金属と木の異なる素材がミックスされた、おしゃれなライトです。
コロンと丸みを帯びたフォルムがデザインが人気です。
スイッチのみのシンプルな作りで、ライトそのものの存在感を際立たせます。
消費電力が5Wでも、400ルーメンの明るさで、手元を明るく保ってくれます。
LED搭載で、なんと水耕栽培もできてしまうんです!
デスクにお気に入りの野菜が並ぶ姿は楽しいですね!
まとめ
デスクライトひとつで、あなたのデスク周りの印象が変わります。
目の健康の為にも、デスクライトは取り入れたいアイテムです。
「おしゃれで安い」でも、様々な種類のデスクライトがあります。
「おしゃれで安い」からこそ、ぜひ、デスクライト選びは妥協せずあなたの理想のデスクライトを手に入れてくださいね!