みなさんがいま使用しているシーリングライトにはリモコンが付いていますか。シーリングライトは誰でも簡単にリモコン化することができ、より快適で便利な暮らしを実現させることができます。
ここではそんなシーリングライトのリモコン化について、基本的な情報から、リモコン化する方法、またその他の照明器具をリモコン化させる方法、おすすめの商品まで紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

目次
シーリングライトとは? リモコン化するメリット

シーリングライトとはどんな照明器具なのか、リモコン化するとどんなメリットがあるのか、まずは基本的な情報からみていきましょう。
シーリングライトとは
シーリングライトとは天井に取り付けて使用する照明器具のなかで、特にお部屋全体を照らすことができる照明器具のことをいいます。シーリングライトは主照明として利用される照明器具で、日本では多くの家庭で重宝されています。
リモコン化するメリットは
シーリングライトはお部屋のメインとなる照明器具で、使用頻度が高いのが特徴です。そのためそんなシーリングライトをリモコン化すれば、わざわざ壁のスイッチを押しにいかなくても、明かりのオンオフはもちろんのこと、調光・調色など光を簡単にコントロールすることができます。
より便利で快適な暮らしを実現させるためにもリモコンは欠かせないアイテムと言えます。
シーリングライトのリモコン化でさらに便利にする活用術
1 調光・調色機能を活用して最適な空間を演出
リモコン付きのシーリングライトの中には、調光(明るさ調整)や調色(光の色の変更)が可能なモデルもあります。これらの機能を活用することで、シーンに合わせた最適な照明環境を作ることができます。
・作業や勉強時には昼光色(6000K)+明るめ
目が疲れにくく、集中力を高める効果があります。
・リラックスタイムには電球色(2700K)+少し暗め
落ち着いた雰囲気を作り、リラックスしやすい空間になります。
・映画鑑賞や就寝前には暖色系+最小限の明るさ
目に優しく、快適な視聴や安眠をサポートします。
2 タイマー機能を活用して快適な生活習慣を
リモコン化したシーリングライトには、タイマー機能が搭載されているモデルも多く、就寝前や朝の目覚めに活用できます。
・就寝時の自動消灯
設定した時間が経過するとライトが自動で消えるため、寝落ちしても安心。電気代の節約にもつながります。
・目覚まし代わりに自動点灯
朝、指定した時間にライトを点灯させることで、自然な目覚めを促します。特に冬場の暗い時間帯には便利です。
3 シーン別のプリセット機能を活用する
最新のリモコン付きシーリングライトには、「読書モード」「リラックスモード」など、あらかじめ設定された明るさにワンタッチで切り替えられる機能が搭載されているものもあります。
・食事の時間には、温かみのある電球色に
食事が美味しく見え、家族団らんの雰囲気がより良くなります。
・家事や掃除の際は、昼白色に切り替え
自然光に近い明るさで、細かい汚れも見えやすくなります。
・夜のリラックスタイムには、温かい色+控えめな明るさ
目の負担を軽減し、快適な時間を過ごせます。
4 スマートリモコンとの連携でさらに便利に
スマートホーム化が進む中、シーリングライトもスマートリモコンと連携することで、音声操作やスマートフォンでの遠隔操作が可能になります。
・Amazon AlexaやGoogle Homeと連携
声でライトを操作できるため、手が離せないときや布団の中からでも照明を調整可能。
・スマホアプリで遠隔操作
外出先から照明のON/OFFを操作でき、防犯対策としても活用できます。
・シーンに応じた自動調整
スマートスピーカーと連携すれば、「おやすみ」と言うだけで照明を暗くする設定も可能です。
5 リモコン付きシーリングライトを選ぶ際のポイント
リモコン化することで生活が便利になりますが、機能が異なるため、自分に合ったシーリングライトを選ぶことが重要です。
・調光・調色機能の有無を確認する
シーンに応じて明るさや色を調整できるかどうかをチェック。
・タイマー機能やプリセット機能があるか
自動消灯やシーン切り替えができると、より快適に使える。
・スマートリモコンとの互換性
スマートホーム化を検討している場合、対応しているか事前に確認する。
・電池式か充電式か
一部のリモコンは充電式のものもあるため、使いやすいタイプを選ぶ。
シーリングライトをリモコン化する方法

次にシーリングライトをリモコン化する方法を見ていきましょう。リモコン化する方法はひとつではなく、いくつかあります。
本体を交換
ひとつ目の方法は照明器具本体をリモコン付きのものに交換することです。シーリングライトにはリモコン付きのものが多くあり、また基本的には引掛けシーリングに取り付けるだけなため、誰でも簡単に交換することができます。
受信機を挟み込む
ふたつ目の方法は照明器具と引掛けシーリングの間に赤外線に反応する受信機を挟み込むことです。こちらはシーリングスポットライトなどにおすすめの方法で、照明器具本体を交換する必要がないため、お気に入りの照明器具をそのまま使い続けることができます。
この受信機とリモコンのセットはさまざまなメーカーから出ているので、そちらを購入すれば誰でも簡単にリモコン化することができます。
リモコン付きLED蛍光灯
三つ目は蛍光灯のほうをリモコン付きのものに交換する方法です。こちらも照明器具を交換することなくリモコン化することができ、また蛍光灯だけを交換すればよいため誰でも簡単にリモコン化させることができます。
ただしLEDシーリングライトのなかにはシーリングライト本体とLEDが一体化したものもあり、そちらを使用している場合はこの方法でリモコン化させることができません。また直管型の蛍光灯をLED化するためには専門の資格が必要で、電気工事会社に工事を依頼する必要があるため注意が必要です。
スマート電球
四つ目はスマート電球を使用することです。こちらはシーリングスポットライトなどを使用している方におすすめの方法で、電球を変えるだけで、スマホから明かりのオンオフ、調光、調色を行うことができます。またアレクサなどと連動するものもあり、声で明かりをコントロールすることができます。
シーリングライト以外の照明器具のリモコン化

次にシーリングライト以外の照明器具をリモコン化させる方法を見ていきましょう。
ペンダントライト
ペンダントライトをリモコン化させる方法は以下の通りです。
・受信機を挟み込む
・スマート電球
・リモコン付きダクトレール
ペンダントライトは受信機を挟み込んだり、スマート電球を使用することによって簡単にリモコン化することできます。またダクトレールをリモコン付きのものにすることによって、リモコン化させることもできます。
ダウンライト
ダウンライトをリモコン化させる方法は以下の通りです。
・壁スイッチをリモコン化
・スマート電球
・本体を交換
ダウンライトはシーリングライトやペンダントライトのように引掛けシーリングに設置できる照明器具ではないため、壁スイッチのほうを受信機付きのものにする必要があります。壁スイッチを交換するためには専門の資格が必要なため、必ずお近くの電気工事会社に依頼してください。
また電球と本体が別々となった交換型のダウンライトを使用している場合はスマート電球を、電球と本体が一緒になっている一体型のダウンライトを使用している場合は本体ごとリモコン付きのものに交換する方法もあります。
リモコン化シーリングライトだけじゃない MotoMのおすすめ天井照明

最後にMotoMのおすすめ天井照明をいくつか紹介します。
5灯LEDシャンデリア GCH001-5SD

「5灯シャンデリア」は、白い布セードが印象的です。蝋台を細部まで再現し、シンプルな華やかさを追求しました。輸入住宅などこだわりのある空間にぴったりです。
3灯ペンダントライトGPN010-3

「3灯ペンダントライトGPN010-3」は笠形のガラスセード照明が3灯ついたペンダントライトです。一昔前の西洋の外灯のようなデザインで、落ち着いたレトロな空間を作り出してくれます。ダイニングテーブルの上などに設置すると、ワンランク上のオシャレな食卓を演出することができるためおすすめです。
磁器ペンダントライト MPN11

「磁器ペンダントライト MPN11」はマットの質感に上部に横縞の模様が入った磁器製のペンダントライトです。磁器は職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げたものを使用しており、温かみのあるデザインとなっています。グリーンインテリアなどと組み合わせてよりナチュラルな空間を作り出すのもおすすめです。
MotoMには他にも磁器製のペンダントライトがあるので、お好みのデザインを見つけて、ぜひダイニングテーブルなどの上にオシャレに設置してみてください。
まとめ
いかがでしたか。シーリングライトをリモコン化させる方法をまとめると以下の通りです。
・本体を交換
・受信機を挟み込む
・リモコン付きLED蛍光灯やスマート電球を使用する
シーリングライトは比較的工事不要で誰でも簡単にリモコン化することができます。また使用頻度が多いシーリングライトはリモコン化することによってより快適で便利な暮らしを実現させることができます。ぜひリモコン化してみてください。