【2022年度版】おしゃれなコードレス型デスクライトについて

最近、家電業界はどんどん高性能な商品が発売されています。高性能な機能の1つとしてコードがない「コードレス」型の家電製品が数多くあります。

あなたの、ご自宅にもにもコードレス型の家電製品があるのではないでしょうか。

コードレスは、その名の通りコードがありませんので、電源コンセントや配線を気にする必要がありません。
また、コードがないので、空間をすっきりとさせることもできます。
ここでは、コードレスデスクライトについてご紹介します。
コードレスデスクライトのメリットやデメリットについてご紹介します。
また、おしゃれでおすすめのコードレスデスクライトもご紹介しますので、ぜひ最後まで読んで下さい。



コードレス型デスクライトにメリットについて

自分の部屋や書斎にデスクライトを設置する際に、意外と悩むのがデスクを置く場所です。気に入った場所に設置しても電源コンセントが近くにない、コードが届かないといった問題で悩む人が多いです。
また、タコ足を使って何とか設置ができたとしても、コードが気になったりインテリアとしても見栄えが悪かったりします。

電源コードの長さは、以前からありました。中には、メーカーに特注して貰うかオーダーメイドをしない限りは、1~2mが主流でした。
そのため、設置後に短ければタコ足で拡張したり、長すぎれば結束バンドなどで工夫する必要がありました。

しかし、そういった悩みは「コードレス」であれば問題ありません。コンセントを必要としないので、置きたい場所を考えるだけ済みます。
また、模様替えをしたり、違う場所でライトを使いたい時もたいへん便利です。さらに配線を考える必要もなく、すっきりと見せることが出来ます。

ここ最近では、地震や災害といった防犯意識が高まっている事からか、非常用のライトとして備えこうと考えている方も多いです。
どのコードレスのライトも充電してから、だいたい2~4時間の間、コンセントなしで使えることができます。光量を抑えて使用すれば10時間使える製品もあります。

このように、コードレスのデスクライトは購入者が増え需要が高まっています。また、利便性だけでなく多種多様でおしゃれなデスクライトの商品も数多くあります。読書をする際や勉強をする際にも十分に使える高性能で、自分の気に入った充電式コードレスデスクライトを見つけてください。



コードレス型デスクライトにデメリットについて

コードレスのメリットを紹介しましたが、やはりデメリットもあります。ここではデメリットについていくつかご紹介します。

1つ目は、コードレスは、コード付きより値段が比較的に高く設定されている場合があります。やはり、コードがない代わりに充電器が内蔵されているので、高く設定されているようです。

また、充電器が内蔵されているという事は、ライトとして使える使用時間が決まっているという事です。
充電が必要なことと、使用可能な時間が決まっていることです。
コードがない分、使用する前に予め充電をしておく必要があります。充電を忘れると使いたい時に使えないので気をつけなければなりません。

さらに充電時間に対して、使用時間が短い製品もあるので、購入する前に充電時間と使用時間を比較しておきたい点でもあります。



コードレス型デスクライトのおすすめ商品を紹介

照明の選び方

ここからは、おしゃれなコードレスタイプのデスクライトをご紹介します。どの商品もおすすめなのでデスク周りにあったものを選んでください。

LEDスリムテーブルランプGS1703
(https://www.motom-jp.com/2018/06/06/gs1703/)

1つ目にご紹介するのが、LEDスリムテーブルランプGS1703です。とてもシンプルなデザインでスタイリッシュなデスクライトです。セードの高さが45㎝あり、デスクトップ型のパソコンと横並びにレイアウトできキーボード・机上の書類を広範囲に明るく見やすくします。

灯部の角度は0度から225度までと広範囲に角度調節できるので、使い勝手がたいへん良いです。また、使わない時や収納時は、折りたたむことが可能で、その厚さは約4.5㎝になります。本棚や机の中にコンパクトにして収納できます。調光と色温度の切り替えを組み合わせてご使用ください
昼白色、白色、電球色の3種類の色温度の変更と、100%・70%・10%の3段階の調光にすることができます。

タッチパネル裏にUSBポートが付いているのでスマホなどのコードを接続すれば充電することも可能です。ちなみにUSBポートは2.1アンペアにも対応しているのでスマホだけでなくタブレットも充電が可能です。他の商品ではUSBポートでタブレットの充電できないものもありが中にはあるのですが、LEDスリムテーブルランプGS1703であれば安心して充電することが可能です。

LEDスリムテーブルランプGS1703は、シルバーとローズレッドの2種類用意されています。どちらもデスク周りをスタイリッシュなので、お好みの方を購入してみてはどうでしょうか。



充電式多機能LEDライト GST004

(https://www.motom-jp.com/2019/02/25/gst004/) 2つ目にご紹介するのが、充電式多機能LEDライト GST004です。こちらの商品の特徴は、USBポートで3時間充電すると約2時間コードレスで使えることができます。また、付属の支柱と台座を組み立てるとデスクスタンド使えたり、壁に取り付けて設置できるなど、いろいろなシーンで活躍できる多様性のライトです。

取り外して使う事が可能なので押入れ、タンス、クローゼットの中、「ちょっと光がほしい」といった場合に活躍できる優れものです。
また、落としたりしないようにストラップが付いており、ちょっとした配慮もされています。

スタンドを置くスペースがなくても、付属の壁面固定金具を壁に木ネジで取り付けて設置したり、その壁面固定器具にマグネットが付いているので冷蔵庫などの金属面にくっつけて使えるので、台所で手元を照らしたい時にも活躍できます。



操作方法はとても簡単で、誰でも取り扱うことができます。
灯部側面にあるスイッチにタッチするだけで誰でも簡単に操作ができます。 電気の色が白色、電球色、昼光色と変わり、またスイッチ長押しすると100%~10%の間で光が暗くなったり明るくなったりする調光機能も搭載しています。 昼光色は白っぽくて青みがかった最も明るい光の色で集中力を高めてくれます。勉強や仕事をするときにオススメです。 昼白色は一番太陽の色に近い色です。生き生きとした自然で一番なじみのある光なので場所を選ばずに使用できます。 電球色は暖かみのあるオレンジ色の光です。 落ち着きたいときや目が疲れたときにオススメの色です。

選べるカラーは、オーソドックスな白と黒の2色です。どちらの色もおしゃれ感があるので、好みの方を選んでみてはどうでしょうか。



まとめ

いかがでしたでしょうか。
コードレス型のデスクライトについてご紹介しました。

コードレス型のデスクライトは、設置場所に困らないことや、コードがない分お部屋をすっきりとみせることができます。そのため、近年ではコードレス型デスクライトの需要が高まっています。

しかし、コードレス型という事は使用時間が限られているので、充電を忘れてしまうと使いたい時に使えないというデメリットもあったりします。

デスクライトを使わない時は、充電を忘れないように心がけておきたいです。

また、コードレス型のデスクライトの商品はどれもスタイリッシュでおしゃれなので、1つはご自宅にあってほしい家電製品でもあります。
この記事を参考に、おしゃれでスタイリッシュなコードレス型デスクライトを購入して下さいね。



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