照明を3灯ペンダントに変更するだけで、部屋をおしゃれにすることができます。
今回は、実際に3灯ペンダントライトを部屋に取り入れている人の感想や、おすすめの照明器具をご紹介します。
「3灯ペンダントライトって実際にどうなの?」「3灯ペンダントライトを取り入れたいけどどれが良いか分からない」という人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
照明に3灯ペンダントライトを取り入れるメリットは?
部屋の照明に3灯ペンダントライトを取り入れることで、どんなメリットが得られるのでしょうか?
実際に部屋の照明に3灯ペンダントライトを取り入れた人の中からは、以下のような感想が上がっていました。
・見た目がスタイリッシュで、存在感もあるので部屋が一気にオシャレになった
・リビングに取り付けたら、雰囲気がグッと引き締まった
・3灯ペンダントライトを取り入れるだけで、簡単にイメージチェンジができた
・照明を3灯ペンダントライトに変えただけで、カフェのような雰囲気になった
・取り付けるだけでインテリアにアクセントを加えることができた
・部屋の雰囲気がガラッと変わった
・コードが調整できるタイプであれば、高さの調整ができ、取り付けた後もシンプルですっきりしたデザインになる
実際に部屋の照明として3灯ペンダントライトを取り入れた人の感想からも分かるように、3灯ペンダントライトは取り入れるだけで部屋の雰囲気をガラッと変えたり、グッと引き締めることができます。
「部屋をオシャレにしたい」「インテリアを変えたい」と思ったときに、照明は見落としやすいアイテムの一つですが、照明一つを変えるだけでも部屋のイメージチェンジや、インテリアのアクセントにすることが可能です。
コードが調整できるタイプの3灯ペンダントライトであれば、好みの高さに照明を調整したり、さらにコードが収納できるタイプであれば余ったコードを収納して取り付けたあともすっきりと見せることができます。
部屋をオシャレにしたい、雰囲気を変えたい、インテリアにアクセントを加えたい、と考えている人に、3灯ペンダントライトはおすすめです。
次に、おすすめのオシャレな3灯ペンダントライトをご紹介します。
MotoMの3灯照明①切子ガラスの3灯ペンダントライト
きらめく切子ガラスの3灯ペンダントライト KRI003B(R) 引掛シーリング
切子3灯ペンダントは、独自の製法によるきらめく切子ガラスと柔らかな透過光を創出する布セードからなり、日本的な暖かみや懐かしさに加え、デザインの斬新さも持ったこだわりのある商品で、青と赤の2色展開しております。
おすすめのオシャレな3灯ペンダントライト一つめは、「切子3灯ペンダントライト KRI003」です。
独自の製法によってきらめく伝統技術に裏打ちされた切子ガラスと、柔らかな透過性を創出する布セードで日本的な暖かみを感じることのできるデザインの3灯ペンダントライトです。
切子の模様は笹をイメージしてカットされており、繊細な模様のガラスとクロームメッキが合わさって高級感のある仕上がりになっています。
清々しさを感じられる青と、暖かみのある赤の2色のカラーから選ぶことができ、どちらのカラーもインテリアに合わせやすく、空間づくりにぴったりな3灯ペンダントライトです。
商品には照明器具本体の他に、LED電球(3個)とネジが同梱されているため、別途購入する必要がなく、すぐに取り付けることができます。
LED電球は交換することができるため、一度購入すれば永く使用し続けることも可能です。
取り付けたい部屋の天井に引掛埋込ローゼット・フル引掛シーリング・丸型引掛シーリング・丸形フル引掛シーリング・角型引掛シーリングが設置されていれば、誰でもかんたんに取り付けることができますし、カバー内部にコードを収納することができるタイプのため、空間をすっきり見せることができます。
MotoMの3灯照明②オプティカルパーツがついた3灯ペンダントライト
スマートでシンプル 3灯円筒 LEDペンダントライト ゴールド/シルバー 引掛シーリング MPN06GO(SI)-3
器具の幅5.5㎝と細身でスマートな見た目がポイント。3灯で2.8kgというコンパクトですが、ダイニングテーブルの上を明るくします。3灯使いでも圧迫感を感じることなく、どんなお部屋にでも合わせやすいです。
おすすめのオシャレな3灯ペンダントライト二つめは、「LED3灯円筒ペンダントライト MPN06-3」です。
ワンポイントにオプティカルパーツがついたモダンなデザインで、きらびやかな3灯ペンダントライトです。
スマートな見た目の通り、3灯で重さはわずか2.8㎏というコンパクトサイズではあるものの、パワーのあるLEDの明るさでしっかりと明かりを届けてくれます。
1灯あたりの器具の幅も5.5cmと細身で、3灯使いでも圧迫感を感じず、どのような部屋にも合わせることが可能です。
照明器具本体は、メタリックなゴールド・シルバーの2色から選ぶことができます。
ゴールドまたはシルバーとアクリルカバーの2層からなるデザインで、ゴールドとシルバーの部分は表面がアルミカラーアルマイト仕上げになっており、シンプルながらグレードアップ感のある仕上がりになっています。
一方、アクリルカバーは内面にフロスト加工が施されているため、山のような裾の広がりを見せる緩やかなカーブラインが特徴的です。
フロスト部分の表面は白くなめらかな質感で、サンドブラスト加工が施されているためLEDの直線的な光を拡散させ、効率よくテーブルを照らしてくれます。
点灯するとフロストの白い部分と透明な部分の境界線がきらきらと輝いて強調され、きれいな光を楽しむことができます。
消灯している状態でも外からの光を拾って反射するため、透明部分が上品にきらめきます。
「LED3灯円筒ペンダントライト MPN06-3」は幅が70cmのため、4人~6人用のダイニングテーブルやカウンターキッチンの照明にぴったりです。
テーブルの幅が200cm前後の大きさであれば、見た目や明るさともにバランスよく配置することができます。
3灯ペンダントライトを取り付ける際、器具の向きはとても重要なポイントです。
照明の向きを変えられない場合、照明に合わせてテーブルを動かしたりレイアウトの変更をしたりと手間がかかってしまうことも少なくありませんが、「LED3灯円筒ペンダントライト MPN06-3」であれば取付金具ねじと垂直方向にレールが付くので、好みの向きに合わせて取り付けることができます。
天井に引掛シーリングが設置されていれば、誰でもかんたんに取り付けることが可能です。
市販のコード調節具を使うことで自在にコードの長さ調整をすることもできるため、3灯の高さを合わせての取り付けの他にも、あえて凸凹の配置やななめの傾斜をつけるなど、視界にリズムを作っておしゃれに演出することもできます。
MotoMの3灯照明③ビンテージテイストの3灯ペンダントライト
クリアガラスと電球のフィラメントが綺麗な3灯LEDペンダントライト
落ち着きのある真鍮古美メッキとクリアなガラスセードがポイント。真鍮古美メッキカラーのアーム部分とソケット、ビンテージテイストのクリアセードが、程よいヴィンテージ感を演出。
おすすめのオシャレな3灯ペンダントライト三つめは、「<MotoM>LEDペンダント 3灯 GPN010-3」です。
レトロなランプと真鍮古美メッキがビンテージな印象を与える、英国デザイナーによってデザインされた3灯ペンダントライトです。
落ち着きのある真鍮古美メッキカラーとレトロなデザイン、白熱電球のような形のLEDクリアランプはフィラメントがきらりと光り、ヨーロッパの町中にある外灯を想像させます。
どこかほっとするような夕暮れ色の電球は懐かしさも感じさせてくれます。
シェード部分の仕上げにこだわっており、傘のようなクリアシェードには重厚感があります。
エッジ部分は丸みを帯びるように加工されているのでエッジ部分にまで光が広がっているようにみえ、シェードの端部がなっているため手で触れてもケガをする心配もありません。
ダイニングテーブルの上などに取り付けると、カフェのような雰囲気を作りだすことができます。
「<MotoM>LEDペンダント 3灯 GPN010-3」は、角型引掛シーリング・丸型引掛シーリング・高重荷耐熱形引掛シーリング・埋込引掛シーリング・ハンガー付埋込引掛シーリングが天井に設置されていれば、誰でもかんたんに取り付けることができます。
まとめ
3灯ペンダントライトは、部屋をオシャレにしたい、雰囲気を変えたい、インテリアにアクセントを加えたい、と考えている人におすすめの照明器具です。
今回は、どんな部屋にも合わせやすい「切子3灯ペンダントライト KRI003」「LED3灯円筒ペンダントライト MPN06-3」「<MotoM>LEDペンダント 3灯 GPN010-3」の三つをご紹介しました。
3灯ペンダントライト選びの参考にしてみてくださいね。