オフィス照明を選ぶポイントとは?種類や特徴を紹介します

「オフィスの雰囲気が良くない」「なぜかオフィスだと集中しにくい」
このように悩んでいる方は、オフィス照明を見直してみてはいかがでしょうか。実は照明にはさまざまなモデルがあり、製品によって光の色合いや明るさが異なります。光の色合いや明るさが適切でないと「集中しにくくて仕事がはかどらない」「暗い雰囲気でオフィスの居心地が悪い」といったことも起こり得ます。
本記事ではオフィス照明を選ぶポイントと注意点についてご紹介しています。長い時間を過ごすオフィスだからこそ、後悔のない照明選びをしたいもの。この機会にオフィスに適した照明を導入し、集中しやすい仕事場を構築してみてはいかがでしょうか。

オフィスの印象を決めるのは「照明の種類」

オフィス照明

「なぜかオフィスの雰囲気が暗い」「もっとオフィスを集中できる環境にしたい」と考えている人は、オフィスに設置されている照明器具を見直してみませんか。照明器具を変えるだけで、お部屋の雰囲気や印象が大きく変わるものです。
例えば光の明るさや色合いを調節できる「調光・調色機能付き照明器具」であれば、利用シーンに応じてお部屋の雰囲気を変えることができます。例えば集中したい時は太陽光のように明るい色合いに調節できますし、リラックスしたい時は夕暮れ時のような、オレンジ色の優しい光に調節できます。
就業時間中のオフィスは照明を明るくしておき、お昼休憩の時間帯はオレンジ色の優しい色合いに変更するなど、「調光・調色機能付き照明器具」は場面に応じて柔軟に利用できます。
また照明器具といっても様々なモデルがあります。昔は白熱電球や蛍光灯が一般的でしたが、最近ではLEDライトが急速に普及しつつあります。また照明器具も、シーリングライトなのか、ダウンライトなのか、全く別の照明器具なのかによって、オフィスの印象が大きく変わります。

オフィス照明におすすめの電球の種類

オフィスで利用する照明を購入するなら、LED電球をおすすめします。
LED電球は消費電力が低く寿命も長いので、高い節電効果が期待できます。照明には他にも白熱電球や蛍光灯もありますが、今から購入するならLED電球をおすすめします。
参考までに、各照明の特徴を下記でご紹介させていただきます。

白熱電球

白熱電球はもっとも有名な電球です。電球と聞けば、白熱電球をイメージする人も多いのではないでしょうか。
白熱電球は微妙な光の色合いを調整しやすく、電球自体の価格も安いといったメリットがあります。しかし光の色がやや暖色に近く、かつ消費電力が蛍光灯やLEDと比較して高い(電気代が高くなる)といったデメリットもあります。また寿命も約2,000~3,000時間と、他の照明と比較して短いのも気になるポイントです。
集中して仕事しなければならないオフィスにおいて、白熱電球はコスト面でも機能性でもあまりメリットがありません。



蛍光灯

蛍光灯(電球型蛍光灯)のメリット・デメリットは下記の通りです。

消費電力が白熱電球の3分の1以下
電球色・昼白色・昼光色に対応
電源をオンにしてから100%の明るさになるまで時間がかかる

蛍光灯の寿命は約1.3万時間程度といわれており、白熱電球より4倍以上長持ちします。また複数の光の色合いに対応しているので、利用場所に合わせて光の色合いが異なる蛍光灯を設置したりできます。
白熱電球から大きな進化を遂げており、現代でも蛍光灯を利用している人は多いです。

LED電球

LED電球は蛍光灯からさらに大きな進化を遂げました。
消費電力は蛍光灯と同じくらいかそれよりも省電力になり、それでいて寿命も約4万時間に伸びたので、より長期間利用できるようになりました(LED電球の寿命は製品によって変わります。購入の際にはご注意ください)。LED電球の本体価格も年々下落傾向にあり、通販サイトでは1,000円以下で販売されているモデルも珍しくありません。
電気代の節約効果が高いので、長時間照明を利用するオフィスにはLED電球の採用をおすすめします。



オフィスにおすすめの照明器具

「照明器具といっても様々な種類があって、どれがオフィス向けなのか分からない」という人もいるでしょう。そこで下記では、オフィスにおすすめの照明器具についてご紹介します。
オフィスは従業員が仕事をしたり、他社からのお客様がいらっしゃる場所。だからこそオフィスの照明器具は、明るさが適切であることはもちろん、見た目も重要になります。

オフィス照明におすすめ:ダウンライト

ダウンライトは天井に埋め込むタイプの照明器具です。
照明器具自体が天井に埋め込まれているので、照明器具の存在感をオフィスで出したくない人におすすめです。
ただしダウンライト照明器具が天井に埋め込まれているので、室内に明暗のムラが出やすいという特徴があります。室内全体に光が届きやすいよう、反射板が調整されているモデルかどうかを確認しておきましょう。またサービス業で利用する店舗では、あえて光の明暗を出して雰囲気を良くするといった使い方もできます。

オフィス照明におすすめ:シーリングライト

シーリングライトは天井に取り付けるタイプの照明器具です。
部屋全体をムラなく照らすので、主照明として設置しておきたい照明器具です。シーリングライトにも様々なデザインがありますが、オフィスで利用するのであれば存在感が強すぎない、天井と一体化したデザインのモデルをおすすめします。

オフィス照明におすすめ:スタンドライト

オフィス照明

スタンドライトは床上や机上に置くタイプの照明器具です。
デザイン性の高いモデルが多く、インテリアとしての活躍も期待できます。またコンセントから電源を供給するので、移動させやすい照明として利用できます。部屋全体を明るく照らすには物足りないですが、手元や机の上を明るくしたりと、間接照明としておすすめのオフィス向け照明器具です。



オフィス照明で重視したい「光の色合い」

オフィスで利用する照明器具は、光の明るさや色合いを自分でコントロールできる「調光・調色機能付き照明器具」がおすすめです。実は光の色合いによって、期待できる効果や印象が大きく変わります。
下記では、主な照明器具の色合いとその効果についてご紹介します。

オフィスの休憩所におすすめの照明:電球色

電球色はリラックス効果があると言われており、トイレやリラックスルームにおすすめの照明です。
夕焼けのようなオレンジ色の優しい色合いが特徴で、就寝前等に光を浴びても、目が覚めにくいというメリットがあります。ただし集中して作業するには向かないので注意しましょう。

オフィスの照明におすすめ:昼白色

昼光色は太陽の光に最も近い色合いの照明です。
幅広い部屋で利用でき、一般的に利用されている照明の色合いといえます。特にこれといったデメリットもないので、迷っているなら昼白色の照明をおすすめします。

オフィスのデスク照明におすすめ:昼光色

昼光色は青白い色合いの光が特徴で、集中力をアップさせる効果があるとされています。
ただし昼光色だと明るすぎるため「昼白色のほうが良い」という人もいます。また昼光色の光を長時間浴び続けると、片頭痛を感じる人もいます。
オフィスで昼光色を利用するのであれば、昼白色と昼光色を調色して使い分けてみることをおすすめします。

オフィス照明の最適な明るさとは?

オフィスにとって最適な光の明るさとは何でしょうか。
照明の明るさはルーメン(lm)で表されるので、ルーメンを基準にして照明の明るさを比較しましょう。少し前まで照明の明るさはワット(W)数で比較するのが一般的でした。しかし最近はLEDライトの普及により、ワット数での比較が難しくなりました。これはLEDライトは少ないワット数でより明るく光るという特性が原因となっています。
照明の明るさを比較するなら、ルーメンを基準として比較しましょう。シーリングライトの最適な光の明るさは、~6畳の部屋で2,700~3,700ルーメン、~8畳の部屋で3,300~4,300ルーメンが適切とされています。しかしオフィスは一般住宅よりも広い部屋の場合が多いですし、部屋の構造も一般住宅とは異なります。
シーリングライトの明るさの目安はあくまで参考程度にして、適切な照明の明るさなどは電気工事業者に相談することをおすすめします。



オフィス照明を選ぶときの注意点

最後に、オフィス照明を購入する時に考慮しておきたいポイントについてご紹介します。
オフィスは幅広い年代の社員が集まって、一日のほとんどの時間を費やして仕事をする場所です。各年代の社員に配慮した、作業効率を上げる照明器具選びが大切になります。

年齢によって感じ方が違うことを考慮する

人間の視力は年齢を重ねるごとに衰える傾向があります。
若手社員にとってちょうど良い明るさでも、年長者にとっては「やや暗い」と感じることもあります。年齢層ごとに光の明るさは感じ方が違う、ということに留意しましょう。
照度計算を行ったり電気業者に相談してもよいですが、調光・調色機能付き照明器具を設置してみるのも良いかと思います。

オフィスの内装やスペースを考慮した照明を選ぶ

上品で見た目が良い照明器具を見つけると、ついつい購入したくなるもの。特にオフィス用照明となれば、来客の目に留まることも考えて、少しでも見た目が良いモノを購入したいと思うでしょう。
とはいえ自宅ならともかく、オフィスで存在感が強すぎる照明器具の設置はあまりおすすめできません。オフィスは集中して仕事に取り組む場所。気が散る要素を減らすために、照明器具は目立たないデザインがおすすめです。
なお応接室など、来客対応がメインの部屋であれば見た目に凝った照明器具を設置しても良いかもしれません。

まとめ:照明はオフィス環境を大きく左右します

照明器具は部屋全体の印象を大きく左右する家電です。集中して仕事をするオフィスだからこそ、照明は明るくクリアな色合いがおすすめです。作業に集中できるよう、照明器具は目立たないモデルで、かつ自然の光に近い昼白色の照明がおすすめです。
オフィスの照明で大切なのは機能性ですが、お客様を招き入れる応接間など、来客の多い部屋ではデザイン性も重視したいところ。照明器具の見た目にもこだわるのであれば、MotoMで取り扱っているデザイナーズ照明を購入してみませんか。
デザイナーズ照明は、機能性はもちろんデザイン性にも長けた照明器具です。MotoMでは照明器具メーカーとして50年以上の歴史をもつ「オリンピア照明」が取り扱っているデザイナーズ照明を販売しております。オンラインストアから手軽に購入できるので、見た目が良い照明器具をお探しの方は、この機会にチェックしてみませんか。

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