こんにちは! MotoM広報担当です。
コロナウィルスの影響で、家での時間が増えてきました。
みなさま、家での時間をどう過ごされていますか?
私は、連続ドラマのDVDを見ています。
ついつい職業柄で、
ドラマで使われている照明に目がいってしまいます。
さて、ちょっと前の話ですが、
弊社 MotoM(モトム)の照明を劇中で使用していただいた
映画「AI崩壊」を公開日当日に見に行きました。
これから見ようと思っている方は
少しストーリーが分かるかもしれないので
※ ※ ※ ほんの少しネタバレ注意 ※ ※ ※
ごめんなさい、、、
簡単にお話すると
時は2030年、すごい未来という話ではなく、
近い未来に起きた事件で
人間(アナログ)対AIが対決するといったお話です。
2017年を想定している
人間らしく、アナログ的な場面では、
弊社の照明ではなかったのですが
木を使ったテーブルライトが温もりある光で
照らしているシーンがあったり
2030年の警察署内のシーンでは、
近未来な雰囲気の中
シンプルでメタリックな照明が使用されていたり
(これも、弊社の照明ではなかったです。)
重要なシーンでも
デスクスタンドがポイント的に使われていて、嬉しかったです!!
↑ 私が思うだけかもしれませんが、クライマックスに注目です。
(多分、残念ですが、これも弊社の照明ではないようです、、)
私がこの作品を見て
時代の背景、人やアナログの良さを表現するため
照明が効果的に使われていて
時の流れをうまく表現していると感じました。
他にもカーアクションや豪華の俳優陣と
見せ場もたくさんあり、あっという間で面白かったです。
ちなみに、弊社の照明は、2030年の雑誌の編集部で使用されていました。
編集部は今とほぼ近い感じの雰囲気で表現されていました。
最初から自社商品がどの場面に出るのかと
嬉しいようなドキドキして目を凝らしてましたが
すぐに物語にすっ〜と入っていけました。
映画が終わりエンドロールに
モトムのロゴを見つけた時は
感動しました。
AI崩壊は、5/20よりブルーレイ&DVDが発売されます。
ご興味ある方はぜひ!!